マメ、今日はチビを幼稚園に送ったあとの散歩中にねんね。
そのまま帰宅して、ベビーカーに乗せたまま玄関に放置。
こういう日は、とっても楽チンです♪(鬼)
んが。昼に目覚めたマメは、ものすんごい悲痛な声で大泣き。
どうやら腹が減って減ってたまらなかったらしい。さすが大食いw
で、マメにミルクを飲ませたあとにチビを迎えに行く。
今日は水曜日だから午前保育なのですー。
昨日、パンが食べたくて仕方なかったチビ。
その欲望wを叶えるべく、今日はパン屋さんに寄ってみた♪
わたしってば優しいお母さんwww
チビは昨日の鬱憤を晴らすかのように選びまくり。
「ぼくはこれー。パパはこれでしょ。ママは何にする？」
放っておくと、いくらでも買いそうな勢いです(^▽^;
結局6個のパンを買って帰宅。
お昼ご飯に惣菜パンと普通のご飯を食べました(笑)
で、ゴハンを食べたあとにマメを昼寝させようと思ったら、
なぜかわたしも一緒になって熟睡・・・
今日がスイミングの日じゃなかったらそのまま寝てたかった〜っw
スイミングでは相変わらずたくさんの人に可愛がられたマメ♪
チビも、いつものように元気いっぱい泳いで楽しんだもよう。
でだ。その帰り道にウロウロしていたんですがー。
チビってば、ほんの一瞬目を離した瞬間に迷子になりますた(涙)
もうね、3メートルと離れていないショップを移動する時に目を離しただけ。
そのちょっとの時間にどこかに消えてもうたのです（￣ー￣；
チビの名前を呼んで探しまくること十数分。
あまりにも広い場所なんでこれじゃ埒があかないと思い、
受付嬢のいるところに言って迷子の呼び出しをしてもらうことに。
でもチビは4歳。アナウンスしたところで来るわけないーっと思っていたら!!
なんと、迷子捜索隊が出動してくれました(笑)
待つこと数分。すぐさまビルの警備員さんが数名やってきて、
チビの特徴を聞き出し手帳にメモをしていくのです。(刑事みたーいw)
警備員さんの手には無線があり、警備本部と連絡がとれるようになっていて、
つぶさにチビの特徴が伝えられていきます。
たぶん、防犯カメラからも探してくれてるんだと思うー。
そして、わたしから特徴を聞き出したあと、
迷子捜索隊の警備員さん達はちりぢりに散っていきました!!!
すげーーーーーーーー。(コラ)
心の中はすんごく心配でいてもたってもいられなかったんだけど。
あまりにも統率のとれた行動にメチャクチャ感動しちまいました♪
なんだかすごくカッコ良かったよっ(笑)
で、警備員さんが捜索を始めてほんの十分。
1人の警備員さんが、チビを連れて戻ってきてくれましたーっ
「お母さんが特徴をきちんと教えてくれたおかげですぐ見つれられましたよ。
別の家族の間に紛れ込んでおもちゃで遊んでいたので、
お母さんから特徴を聞いてなければ普通は見過ごすところでした(^-^)」
なんて、優しい言葉をかけられて泣きそうになったよ(笑)
当のチビは、迷子になった自覚もなくおもちゃで遊んでいたようですが(^▽^;
そして、迷子捜索隊の方々は爽やかな笑顔とともに去っていきましたー。
みなさん年配のおじさま方なんだけど、とてもキビキビとした動きで、
見ていて惚れ惚れするほどでした。
こんな方達が警備しているこのビル。素敵だ(*￣▽￣*)
そんなわけで、その後はチビの手を離すことなく帰宅。
無事に見つかってよかったよぅ(涙)
(一瞬、誰かに連れ去られたんじゃないかと思ったワタシw)
見つかった瞬間、チビを叱りそうになったんだけど、
それよりもほっとしたのが勝って抱きしめちゃいました。
叱るべきなのか、目を離した自分を責めるべきなのか、
どっちが正解なのか分からないけど、
今後はきちんと手を繋いで行動したいっす（￣ー￣；
そのまま帰宅して、ベビーカーに乗せたまま玄関に放置。
こういう日は、とっても楽チンです♪(鬼)
んが。昼に目覚めたマメは、ものすんごい悲痛な声で大泣き。
どうやら腹が減って減ってたまらなかったらしい。さすが大食いw
で、マメにミルクを飲ませたあとにチビを迎えに行く。
今日は水曜日だから午前保育なのですー。
昨日、パンが食べたくて仕方なかったチビ。
その欲望wを叶えるべく、今日はパン屋さんに寄ってみた♪
わたしってば優しいお母さんwww
チビは昨日の鬱憤を晴らすかのように選びまくり。
「ぼくはこれー。パパはこれでしょ。ママは何にする？」
放っておくと、いくらでも買いそうな勢いです(^▽^;
結局6個のパンを買って帰宅。
お昼ご飯に惣菜パンと普通のご飯を食べました(笑)
で、ゴハンを食べたあとにマメを昼寝させようと思ったら、
なぜかわたしも一緒になって熟睡・・・
今日がスイミングの日じゃなかったらそのまま寝てたかった〜っw
スイミングでは相変わらずたくさんの人に可愛がられたマメ♪
チビも、いつものように元気いっぱい泳いで楽しんだもよう。
でだ。その帰り道にウロウロしていたんですがー。
チビってば、ほんの一瞬目を離した瞬間に迷子になりますた(涙)
もうね、3メートルと離れていないショップを移動する時に目を離しただけ。
そのちょっとの時間にどこかに消えてもうたのです（￣ー￣；
チビの名前を呼んで探しまくること十数分。
あまりにも広い場所なんでこれじゃ埒があかないと思い、
受付嬢のいるところに言って迷子の呼び出しをしてもらうことに。
でもチビは4歳。アナウンスしたところで来るわけないーっと思っていたら!!
なんと、迷子捜索隊が出動してくれました(笑)
待つこと数分。すぐさまビルの警備員さんが数名やってきて、
チビの特徴を聞き出し手帳にメモをしていくのです。(刑事みたーいw)
警備員さんの手には無線があり、警備本部と連絡がとれるようになっていて、
つぶさにチビの特徴が伝えられていきます。
たぶん、防犯カメラからも探してくれてるんだと思うー。
そして、わたしから特徴を聞き出したあと、
迷子捜索隊の警備員さん達はちりぢりに散っていきました!!!
すげーーーーーーーー。(コラ)
心の中はすんごく心配でいてもたってもいられなかったんだけど。
あまりにも統率のとれた行動にメチャクチャ感動しちまいました♪
なんだかすごくカッコ良かったよっ(笑)
で、警備員さんが捜索を始めてほんの十分。
1人の警備員さんが、チビを連れて戻ってきてくれましたーっ
「お母さんが特徴をきちんと教えてくれたおかげですぐ見つれられましたよ。
別の家族の間に紛れ込んでおもちゃで遊んでいたので、
お母さんから特徴を聞いてなければ普通は見過ごすところでした(^-^)」
なんて、優しい言葉をかけられて泣きそうになったよ(笑)
当のチビは、迷子になった自覚もなくおもちゃで遊んでいたようですが(^▽^;
そして、迷子捜索隊の方々は爽やかな笑顔とともに去っていきましたー。
みなさん年配のおじさま方なんだけど、とてもキビキビとした動きで、
見ていて惚れ惚れするほどでした。
こんな方達が警備しているこのビル。素敵だ(*￣▽￣*)
そんなわけで、その後はチビの手を離すことなく帰宅。
無事に見つかってよかったよぅ(涙)
(一瞬、誰かに連れ去られたんじゃないかと思ったワタシw)
見つかった瞬間、チビを叱りそうになったんだけど、
それよりもほっとしたのが勝って抱きしめちゃいました。
叱るべきなのか、目を離した自分を責めるべきなのか、
どっちが正解なのか分からないけど、
今後はきちんと手を繋いで行動したいっす（￣ー￣；
